ひろさんぽ

ギター、お酒など趣味のことをつらつらを書いていくブログです。

【レポ】起業家セミナー1日目 in歌舞伎町 

畠山です。


いやぁほんとに
長ぇー1日でした。


昨夜2時頃、ネットカフェにて
隣のブースの方の財布が盗まれ
警察沙汰になった
のはもう
良い思い出です。


いや、よくはないか。
「良い思い出だったなぁ」
っていうときの思い出
大抵良くないこと説。


さて、今日はネットカフェとは
うってかわり清潔で良い匂いの
する温泉施設に泊まっております!


歌舞伎町にある
テルマー湯という
天然温泉施設です。

thermae-yu.jp


いやマジ最高です。
水商売の街歌舞伎町に
こんな美しい場所が・・・(´;ω;`)


感動で前が見えません。


そんな天国のような場所で
今日はブログを書いています。


あ、そうそう。
セミナーのことすっかり
忘れていました。


【目次】

1.常にスポットライトを当てるのは自分


この言葉聞いたことありますか?
わたしはこれはじめて聞いたとき
すげーナルシストやなと思ったんですが
あなたはどう感じましたか?


まず「自分にスポットライトを当てる」
という言葉の意味は、簡単に言うと
何が起こっても自己責任
ということなんです。


たとえば友達との約束の時間に
電車が遅延してしまって遅れた時
って「いや、電車が遅延してさ~」
って言いたくなりませんか??


全てが自己責任ということは
これさえも自己責任だと
思うことなんです。


あ、天気さえもです。


例えば彼女とディズニーランドに
行く約束をしていたとします。
でも当日は雨。このときに
男の器が測られます。


自分にスポットライトが当たってる
人であれば「雨が降るかもしれないから、
水族館のチケットもチェックしておこう」

となります。


そうでない人は
「雨!マジ最悪!帰ろ!!」
となります。


どっちがかっこいいですか?


わたしはどう考えても
前者がかっこいいと思います。


つまりまとめると、
自分にスポットライトを当てると
モテる
ということです。


男にも女にもモテます。
まぁなんとなくイメージは
つきますよね!

2.100%、完璧な努力をする


これは何のことかというと
世の中には20%の努力しか
しないでグチグチいう人が
多すぎる、
という話でした。


たとえば高校生が
「テストで80点以上取りたい!」
と思ったときに一番良い方法は
勉強がデキるやつに聞くことです。


勉強法とか勉強時間とかを。
そしてそのまま実践する。


これだけで上手くいきそうな
気がしませんか?


でもほとんど人はまず
デキるやつに聞く
ということすら
しないんですね。


たぶん自主的に聞いているのは
100人に1人でしょう。


で、次の段階では
それを実践するやつと
実践しないやつ

に分かれます。


ここでまた100人に1人しか
やりません。


ここまで残っているあなたは
1/100×1/100で
1万人に1人の存在です。


で次が最後のステージ。


20%だけやるやつと
100%完璧にやるやつ

です。


これ、後者はたぶん200人に1人
ぐらいです。体感的に。


つまり、最後まで残る人って
1/100×1/100×1/200で
200万人に1人ぐらい
なんです。


怖いですね。
199万9999人は全力で走り切る前に
色んな言い訳をして
辞めてしまうんです。


「仕事で疲れて~」とか
「朝寝坊しちゃって~」とか。


ここで、自分がやらない原因を
自分がコントロールできないところに
置き換えるのは
極めてダサいです(´・ω・`)


仕事で疲れることはコントロール
できません。
朝寝坊も、朝寝坊した事実は
変えることができません。


もっと根本的な原因が
あるはずです。


たとえば「勉強なんて
やっても意味ない」

思っているとか。


根本的な原因・問題点
(これをイシューとも言います)
を見つけ、そこに対して
問題解決すべきです。


正直、これは言い換えれば
自分の弱さと向き合うこと
なので地獄です(´・ω・`)


わたしも心辺りが
あったのでもう
グサグサ・・・(´;ω;`)笑


でもこれに立ち向かって
乗り越えることができたら
大きな成長が待っています。


ちなみにわたしは24歳で
年収1億稼ぐのでもちろん
地獄を見ます。


そんなもん何も怖くありません。
1億稼ぐということは、
そういうことだと思っています。

3.まとめ

全て自己責任

100%の力でやり切る

実はもっともっと面白い話は
たくさんあったんですが、
今回は省かせていただきました。


なんかブログで偉そうに
書きましたが、わたしも
全然できていません。


この文章を最後まで読んでくれた
あなた。

一緒に頑張っていきましょう。
たぶん同じような価値観のはず。笑


明日のセミナー最終日も
経営者スタンスで
望みたいと思います。


レポも書くので、
ぜひご覧ください!


では、また。