【福岡人が選ぶ】「福岡で一番旨い」もつ鍋食べてきた
畠山です。
今日は12時からカフェに行き
18時まで仕事をしていました。
とは言ってもパソコンをカタカタ
やってただけですが(´・ω・`)
今日は1か月前から楽しみにしていた
モツ鍋を食べに行く日なので朝から
ずーーーっとワクワクしていました!笑
仕事終わったらモツ仕事終わったモツ
仕事終わったらモツ・・・(×50000)
仕事中、頭の中で呪文のように唱えていました。
カフェで隣に座っていたお兄さんが怪訝そうな顔で
こっちを見てたのでもしかしたら声が漏れていたかも
しれません。最悪です。
もつ鍋屋さんは天神駅から西鉄で約10分。
大橋駅から徒歩6分ぐらいのところにある
「やまなか」というお店。
雪がチラホラ降っている中、同伴の彼女と
冷たい風に吹かれながらお店に向かいました。
外観から高級感漂ってますね・・・( ;∀;)
【目次】
1.潜入! 「やまなか 本店」
ちなみにこちら「やまなか」は福岡のグルメ、
旅行のガイドブックにたびたび登場する
福岡もつ鍋の有名店です。
福岡に3年ぐらい住んでいてわりと家からの
距離も近いんですが、はじめて来ました。
「世間的に有名だけど近所すぎていかない」
場所とかって結構ありません??
さぁ、さっそく中に入りましょう。
店内に入ると、感じの良い照明と
明るすぎない店内で心地よい雰囲気。
ここでアルバイトをしている友達に
接客をしてもらいました。
ちなみに彼はわたしと同じアカペラサークルに
在籍しているんですが、自他ともに認める
邦楽大好き男です。
アイドル、ロックバンド、テクノ、R&B、ボカロ・・・
とにかく音楽好き。面白い男です。
彼に、座席の一番奥の席に案内してもらったあと
わたしたち2人はそれぞれビールと梅酒ロック、
そして牛モツ鍋(みそ)を注文しました。
まずは乾杯から。
ビアー!!(かけ声)
キンキンに冷えたビール。
寒い冬、冷えた身体をさらに冷やしてくれます(食レポ下手)。
そしてビールが来てから約5分後、
ついにもつ鍋が姿を現しました・・・!!
ああぁ、、、
思い返すだけでヨダレガ・・・"(-""-)"
新鮮なニラと瑞々しいキャベツ、
しっかりとみその味が染みこんだ牛モツは
本当にほっぺたが落ちるかと思いました。
しかしここはもつ鍋の専門店、
もつ鍋がおいしいのは想定の範囲内です。
「はーい、これサービスの
牛頬肉のみぞれ煮です! 食べて!
「ファァッッ!!!!????」
なんと友達の好意で「牛頬肉のみぞれ煮」を
持ってきてくれました。泣きそう。
もちろん
「うわぁぁナニコレ旨ぇぇぇ!!」( ;∀;)
ビールにめちゃめちゃ合います。
肉の上にのっているマヨネーズみたいなやつは
からしです。これまた最高。
なんといっても肉の柔らかさに驚きましたね。
箸で少しつついただけでお肉がホロッと
一口サイズに切れます。
今年も1年の12分の1が終わったけど、
今年イチ旨い肉でしたねアレは(´・ω・`)
最後は杏仁豆腐を食べてフィニッシュ。
マンゴーソースがかかっていて、
マンゴーの甘みとほのかな酸味が
アクセントで、めちゃくちゃ美味しかった。
外食という外食は久しぶりだったので、
ご飯のおいしさと友達の優しさに
終始感動していました('_')
ぜひ福岡に来た際は食べてみてください!
予約必須です!
2.福岡人が選ぶおススメのグルメ本
もつ鍋以外にも福岡にはたくさん
美味しいものがあります。
ちょこっとネットで「福岡 グルメ」と検索したら
無数に出てきます。
ただ、ネットは適当に選んでいる場合も多いので
わたしはグルメ本を見るのをおススメします!
中でも「本当においしい」福岡のグルメが
載っている本は以下の2冊。
お腹空いているときに読むと
福岡にグルメ旅に出かけたくなるので
要注意です。
- 出版社/メーカー: ぴあ
- 発売日: 2016/03/31
- メディア: ムック
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- 作者: 聞平堂
- 出版社/メーカー: 聞平堂
- 発売日: 2017/09/22
- メディア: 雑誌
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では、また。