ひろさんぽ

ギター、お酒など趣味のことをつらつらを書いていくブログです。

個人ブランディングの重要性

畠山です。


昨日は完全に更新を忘れていました。
「忙しかった」という訳でもないです。


ただただ忘れていました(´・ω・`)


『隣の家族は青く見える』という
ドラマで号泣したあと、
風呂に入ってベッドにもぐりこんだ後の記憶がありません。


今日は戒めの意味も込めて
コーヒーを4杯飲んでいます。


何が戒めなのかは
よくわかりませんが。


さっきから膀胱が
フル稼働しています。


では気を取り直して
今日の話。


【目次】

1.去年7月の合説の話


去年の7月に福岡の
マリンメッセという
大きなホールにて
大規模な合説が開催されました。


合説、とは就活生は
わかると思うんですが
合同説明会のことです。


企業がいっぱい集まって
ブースに分かれて就活生に
自分の会社のPRをします。


結論からいうと、
わたしはこの7月の合説が
きっかけで4社の内定を
いただきました。


頭おかしくないですか?
ただこれは、
「ワイ天才ww」という
話ではありません。


しっかりと戦略を練って
合説に挑んだ結果です。


結局、その4社には
就職しないんですが
今でも関係は続いています。


35度超えのクソ暑い中
スーツで5キロの道のりを
彼女と二人で歩いて会場に
向かったのはいい思い出・・・


わたしが合説のときに
立てていた具体的な
戦略は以下です。


2.圧倒的なブランディングをする


ブランディングとは、
簡単に言うと「知ってもらう」
ということです。


合説ではこの「知ってもらう」
ということがめちゃめちゃ
大切です。


なんせ会場には何万人もの
学生が詰めかけているので
企業の方は1人1人の顔と
名前なんて覚えてられません。


でもそんな状況でも
強烈なインパクがあれば
覚えてもらえるんです。


たとえば僕の場合は
「24歳で1億稼ぐ男」
というキャッチコピーで
覚えてもらっていました。


こうすることでもし
「変なやつ」としてでも
覚えてもらえたら
正直就職は勝ちです。笑


だって大多数の人たちが
そんなことしないんだもん。笑


そのときにFacebookの交換を
したりできればなお◎です。


これが個人ブランディングです。


多くの人が「恥ずかしがってやらない
だろうな」と思うことはやるべきです。


別に失うものも特にないので
当たって砕けるのも面白いかと(´・ω・`)

※責任は一切取りません

3.ブランディング力の付け方


正直、当時のわたしが
ブランディング
狙ってやっていたか
というと
全然そんなことないんですね。


でも自分でビジネスを
やっていく中で、学んだことや
経験したことを振り返ってみると
あれは間違いなくブランディングでした。


ビジネスにおける、
重要な要素の1つである
ブランディング


このことは人間関係でも
応用できます。


・初対面の人ばっかりの
 懇親会で、自分の事を
 覚えてもらう

・好きな女の子に
 自分の魅力で
 端的に伝える


わたしは常日頃から
ブランディングを高めるために
大多数の人がやらないであろう
ことをやる
ようにしています。


要は希少価値ですよね。
誰もやらないから価値がある。


一般の人が持っていないような
スキルや才能を持っている人は
モテます。


それは希少価値であるからです。
イケメンも希少価値です。


「ブスも希少価値あるやん!」
っていう反論だけは、
絶対にしないでください。


あああああああああ
またトイレ行きたくなってきた。


もう4杯も絶対飲まんからな!
コーヒーてめぇ覚えてろよ!!